せたがや内科・神経内科クリニックBlog



5/7月曜~5/13日曜の週間天気予報です。

2018年5月6日 22:43更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


5/7月曜~5/13日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

週の前半(5/7月曜、8火曜、9水曜)は天候が崩れます。

週の後半は寒暖差疲労に注意が必要です。

 

5/7月曜は、予想(降水確率80%)です。気圧は下がります。

最低気温16℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は4℃。

 

5/8火曜は、予想(降水確率50%)です。気圧回復していきます。

最低気温15℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は6℃。

 

5/9水曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧は安定しています。

最低気温14℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は6℃。

 

5/10木曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温13℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は11あります

 

5/11金曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は少し下がります。

最低気温14℃、最高気温25℃。一日の寒暖差は11あります

 

5/12土曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温16℃、最高気温26℃。一日の寒暖差は10

 

5/13日曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧少し下がります。

最低気温17℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は7



低血圧の治療と対処法について。

2018年5月5日 16:50更新
専門外来コラム


低血圧の治療と対処法について。

 

まずは、低血圧であるという認識を持つこと。

次に、生活スタイルなどを見直すこと。

そして、薬物治療。

 

生活について

立ち上がりに注意:急に立ち上がるとめまいを引き起こしやすいためです。2段階で立ち上がる、物につかまってゆっくり起きるをすすめています。

睡眠をしっかりと:6時間くらいは睡眠を取るようにすすめています。

適度な運動やストレッチ:ウォーキングやジョギング、ストレッチ、ラジオ体操など、簡単に行えること+継続できることが重要です。

日光を15分/日程度あびる:これは、生体内のリズムを整えるためには大事なことです。

体を冷やさない:特に女性は冷え性の方が多いので、暑い時でもカーディガンなどの羽織れるものを持ち歩くことが大事です。

冷たい食べ物は少なめに:体内から冷やしてしまうことは、冷え性をさらに強めてしまいます。厳格に制限するというよりは気をつけるようにして下さい。低血圧のある方には要注意です。

塩分を多めに取る:高血圧のある方には禁忌です。塩分を多めに取ることで、血圧は上がりやすいです。健康のためには、塩分は低めが基本とされていますが、低血圧の方が健康を維持するためには、血圧を上げることが重要なのです。20~30g/日が目安です。漬物や汁物を取ることが簡単な方法です。

入浴する:40℃前後のお湯に首までしっかりと10分程度つかることをおすすめしています。しかし、低血圧の方は入浴で血圧が下がりやすいのでご注意を。

深呼吸する:3秒吸って→3秒止める→6秒吐く→3秒止めるという方法をすすめています。リラックスできると感じた方はたまに行うようにして下さい。苦しい、ストレスに感じる方は行わないでください。

ストレスを溜めない:現代社会ではこれが一番難しいのではないでしょうか。嫌なことを避けるよりは、楽しいことをする時間を増やすことが良いです。笑っている時間が多くなると理想的です。

楽しいことでも、パソコンやスマホの使用時間が長くなることはおすすめしません、その理由は、首肩のこりから、最終的に自律神経を乱してしまいます。結局は低血圧の方は、それがより強く出ることになってしまうからです。

好きな音楽を聴く、歌う:好きなジャンルで構わないです。クラシック、ジャズ、邦楽、洋楽何でも良いでしょう。

 

次に、薬剤での治療についてです。

血圧を上げる薬。これは交感神経に作用します。

メトリジン(商品名):一般名 ミドドリン

交感神経α受容体を刺激する薬で、主に末梢の静脈を収縮させる事で血圧を上げることになります。

当院で第一選択として使用している理由として、口腔内崩壊錠があるからです。起床時に、水なしで使用することが出来るのが利点です。

当院を受診される方は起き上がるのが困難なほど症状が強い方が多いため、水分なしで使用できる方が良いと判断しています。

 

リズミック(商品名):一般名 アメジニウム

ノルアドレナリンが不活性化することを防止して、交感神経を刺激して、静脈の鬱血を改善する作用と心臓からの血液拍出量を増やす作用があります。

メトリジンと比較するとこちらの方が効果は強いです。

西洋薬でも他にも選択肢はありますが、この2つをメインで使用しています。

 

漢方薬:低血圧に使用するのではなく、随伴症状に使用しています。

五零散: むくみ、めまい、頭痛、二日酔、下痢、悪心、嘔吐、の治療に使用されます。 

当帰芍薬散:冷え性、貧血、倦怠感、更年期障害、月経不順、頭痛などの治療に使用されます。冷え性+生理周期での頭痛がある方には、選択することが多い薬です。

桂枝茯苓丸:月経不順、月経痛、更年期障害、冷え症、頭痛のある方に選択することが多い薬です。

半夏白朮天麻湯:めまい、頭痛、肩こりがある方には、選択することが多い薬です。

葛根湯:かぜ薬のイメージが強いと思いますが、肩こり、頭痛、血行の悪い方に効果が出やすいです。 

などです。他にもたくさんありますが、当院で使用している主な漢方を載せています。ちなみに、保険適応内で症状が当てはまる場合に使用しています。

私の考え方としては、以下の2パターンで考えています。

五零散と半夏白朮天麻湯は、むくみに効果が出やすいです。

当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、葛根湯は血流の停滞(肩こりや冷え性)などに効果が出やすいです。

ビタミン

 

ビタミンB群:TCAサイクルという体内でエネルギー産生する過程でビタミンB群が必要となってきます。ビタミンBには様々な種類がありますが、その説明は今回は割愛させて頂きます。低血圧の方は、エネルギー産生が少ない方が多いので、ビタミンB群を取ることをすすめています。食事でも、サプリメントを使用するのも良いでしょう。低血圧では保険適応にはなりません。

 

ビタミンE:ビタミンEが足りなくなると、血行が悪くなります。そのため、冷え性や肩こり、頭痛の原因となります。これらの症状を低血圧の方は併存している方が多いため、使用することで症状の改善が期待できます。直接血圧を上げるわけではないです。こちらも低血圧では保険適応にはなりません。

 

サプリメント

コエンザイムQ10(出来れば還元型:体内への吸収が良いので)

コエンザイムQ10は、脂肪や糖からエネルギーを産生するときに働きます。細胞内にあるミトコンドリアがエネルギーを作るのですが、コエンザイムQ10が補酵素として働きます。

そのため、コエンザイムQ10が多いと効率よくエネルギーを産生できます。全身のエネルギー産生への効果を期待できますが、特に心筋での効果は高いと言われています。

低血圧の患者さんに使用すると、心拍出量が増加します。

保険適応でないため、市販のコエンザイムQ10をすすめています。ドラッグストアのサプリメントのコーナーに大体数種類は置いています。

 

⑪抗不安薬、抗うつ薬

効果はあるのですが、副作用として、血圧低下や倦怠感などがあります。長期間の使用で依存も出やすい事が難点です。

当院では、必要に応じて、少量から使用しています。

薬剤の細かい説明はあえてしません。何故かというと、当院を受診される方は、いくつかの抗不安薬や抗うつ薬を使用されている場合が多いためです。低血圧が原因の場合に、先に選択すべき薬ではありません。



4/30月曜~5/6日曜の週間天気予報です。

2018年4月29日 20:27更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


4/30月曜~5/6日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

5/2水曜、5/3木曜は天候が崩れ、気圧も下がります

5/1火曜と5/5土曜、5/6日曜が寒暖差疲労に注意が必要です。

 

4/30月曜は、晴れ予想(降水確率0%)です。気圧は安定しています。

最低気温16℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は8℃。

 

5/1火曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温16℃、最高気温27℃。一日の寒暖差は11あります

 

5/2水曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧は午後から下がります。翌日午前中まで15hPa位下がります。

最低気温17℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は6℃。

 

5/3木曜は、予想(降水確率80%)です。午前中まで下がりますが、午後から回復します。

最低気温17℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は6℃。

 

5/4金曜は、曇り予想(降水確率30%)です。気圧は安定しています。

最低気温15℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は6℃。

 

5/5土曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温13℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は10

 

5/6日曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温14℃、最高気温27℃。一日の寒暖差は13あります



4/23月曜~4/29日曜の週間天気予報です。

2018年4月22日 20:38更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


4/23月曜~4/29日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

4/22日曜は夏日でしたが、明日からは気温が下がります。

特に明日4/23月曜は、寒暖差疲労に注意が必要です。

 

今週は曇りの日が多いです。

 

4/23月曜は、曇り予想(降水確率30%)です。気圧は安定しています。

最低気温15℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は5℃。

 

4/24火曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧は下がっていきます。

最低気温13℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は10

 

4/25水曜は、予想(降水確率90%)です。気圧は午後から回復します。

最低気温16℃、最高気温22℃。一日の寒暖差は6℃。

 

4/26木曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧は安定しています。

最低気温13℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は7℃。

 

4/27金曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧は下がっていきますが翌日は雨にはならない見込みです。

最低気温13℃、最高気温22℃。一日の寒暖差は9℃。

 

4/28土曜は、曇り予想(降水確率30%)です。気圧は安定しています。

最低気温14℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は9

 

4/29日曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温14℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は10



4/16月曜~4/22日曜の週間天気予報です。

2018年4月15日 18:12更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


4/16月曜~4/22日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

4/16月曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温11℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は9℃。

 

4/17火曜は、曇り予想(降水確率30%)です。気圧は午後から下がります。

最低気温11℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は7

 

4/18水曜は、予想(降水確率50%)です。気圧は午前中は低いです。

最低気温12℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は6℃。

 

4/19木曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温12℃、最高気温22℃。一日の寒暖差は10あります

 

4/20金曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温13℃、最高気温25℃。一日の寒暖差は12あります

 

4/21土曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温13℃、最高気温26℃。一日の寒暖差は13あります

 

4/22日曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温15℃、最高気温28℃。一日の寒暖差は13あります



低血圧について

2018年4月10日 23:46更新
専門外来コラム


低血圧についてです。

 

低血圧とは、収縮期血圧(最大血圧)100(mmHg)以下、拡張期血圧(最低血圧)60(mmHg)以下の事をいいます。

 

高血圧と違い、症状がなければ治療をしなくても良いというのが一般的な考えです。そのため低血圧はあまり臨床的には注目はされていません。当院の専門外来を受診される方には、坐位や立位の血圧測定にて、低血圧を認めることが多くみられます。

 

低血圧に伴う症状には、以下のものがあります。

① 立ちくらみ、めまい。ひどくなると失神する。

② 立っていると気持ちが悪くなる。動悸や息切れが起こる。

③ 入浴後に体調不良になりやすい。

④ 朝起きるのが苦手である。

⑤ 全身倦怠感がある。

⑥ 顔色が悪い、青白い。貧血がある。

⑦ 食欲不振や胃もたれ、腹痛が起こりやすい。食後に体調が悪くなりやすい。

⑧ 頭痛、首こり、肩こりがある。臥位の場合は出にくい。

⑨ 精神的ストレスで体調不良になりやすい。

⑩ 気象変化に弱い。乗り物酔いをしやすい。

 

他にもありますが、分かりやすく10項目にしています。

 

当院で行なっている専門外来での症状に一致することが多いです。首肩こり、貧血、自律神経失調症などと相互に関係していると考えています。そのため、当院では低血圧を疑う方には自宅での血圧測定をおすすめしています。特に起床時の血圧が重要です。

緊張しやすい方は、診察室では緊張して血圧も上がってしまうので、低血圧は隠れやすくなってしまいます。

 

低血圧には、急性低血圧と慢性低血圧があります。

 

急性低血圧には、アレルギー(アナフィラキシーショックなどで急激に血圧が低下します)、ショック症候群(外傷による血管外への出血、心筋梗塞などの心機能低下など)、アルコール(空腹でアルコールを飲んで急速に吸収されて血管拡張による血圧低下)によるものなどがあります。

急性低血圧の方は、それぞれの原因に対しての適切な治療が必要となります。

 

慢性低血圧には、体質性低血圧と症状を伴う、起立性低血圧本態性低気圧症候性低気圧などがあります。

起立性調節障害は厳密には起立性低血圧とは違いますが、よく似ています。当院の患者さんでは、起立性調節障害と診断され治療されている方は、比較的が多いです。以前書いた起立性調節障害のブログを参照されてください。

 

体質性低血圧:常に低血圧ですが、症状が全くないため問題ありません。

本態性低血圧:明らかな原因がなく慢性的に低血圧な場合です。症状がない場合は、体質性低血圧となっていると考えて良いでしょう。

血圧が低いのを自覚していたり、指摘されるため、当院に来る際にはすでに診断されている方が多いです。

症候性低血圧:貧血、糖尿病や悪性腫瘍、甲状腺機能低下症、パーキンソン病などの神経難病、その他様々な疾患が原因となっています。

 

起立性低血圧:臥位では収縮期血圧が100mmHg以上あるが、立位になると80mmHg以下にも下降する状態です。

収縮期血圧が21mmHg以上下がる場合となります。

 

起立性低血圧が起る理由には、自律神経が関係しています。

自律神経は、交感神経と副交感神経に分かれています。交感神経は血圧を上昇させ、副交感神経は血圧を低下させます。起立直後に下がる直後型、時間が経って起きる遅延型の2つがあります。

 

起立性低血圧が起るメカニズムについて説明をします。血圧維持に関しては以下のシステムとなっています。

① 立ち上がると頭部への血流が減る。頭部へ行く血管は総頚動脈と椎骨動脈があります。特に総頚動脈の血流が多いです。

② 血流を減ったことを、頚動脈洞で感知します。

③ その信号が、自律神経を通じて、脳幹にある血圧中枢に伝わります。

④ 交感神経が優位になることで、心拍数の増加と末梢の血管を収縮させて、脳への血流を保持します。

 

この一連の流れがスムーズに行けば、起立性低血圧は起きません。

 

起立性低血圧は、寝ていてから起きるとき、特に早朝時に起きやすいです。これは、寝ているときは副交感神経が優位なためです。起き始めには、まだ活動モードの交感神経にうまくスイッチが入っていないと考えるとわかりやすいでしょう。

 

高齢の方では、動脈硬化が強い事が原因となりやすく、直後型の低血圧となることが多いです。

 

思春期や成長期の方では、成長発達段階(自律神経もまだ発達途中)のため起きやすくなります。起き上がることができない場合と遅延型が起きることが多いです。

思春期や成長期では、起立性調節障害と診断されることが多く、治療としては同じような薬を使用します。

骨格が急速に大きく来ることに、自律神経系が対応出来なくなっている場合や姿勢のゆがみ、首肩こりなどの自律神経の乱れやすい状態で起きやすくなります。朝気圧が下がっていると、低血圧のため、体が動かないという症状を持っている方は当院では多いです。

 

朝礼中に気持ち悪くなったり、めまいがしたりなどの体調不良、酷くなると意識をうしなったりする場合があります。立ち仕事を長時間されていて出る方もいます。

 

遅延型では、自律神経が乱れている方が起きやすいです。自律神経が乱れやすい骨格の状態の方が起きやすいと臨床では感じています。

貧血と間違われることもありますし、合併していることもあります。

 

様々な要因が低血圧と関係しますので、総合的な判断が必要となります。

 

治療や対処法に関しては、次回に書いていこうと思っています。



4/9月曜~4/15日曜の週間天気予報です。

2018年4月8日 20:55更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


4/9月曜~4/15日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

今週は、前半は気圧が変動が少しあります。14土曜、15日曜は雨予報で気圧も下がります。

 

先週は、ヒノキ花粉症の患者さんかなり多く(前年比400倍もあるそうです)、眼や鼻の症状に加えて、咽頭痛や咳嗽、微熱などを訴える患者さんも先週は多かったです。今週も同じような状況なのでご注意されてください。

 

4/9月曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は午前中下がります。

最低気温7℃、最高気温19℃。一日の寒暖差は12あります

 

4/10火曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は午後から下がります。

最低気温8℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は12あります

 

4/11水曜は、曇り予想(降水確率30%)です。気圧は午前中は低いです。

最低気温12℃、最高気温22℃。一日の寒暖差は10あります

 

4/12木曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温14℃、最高気温25℃。一日の寒暖差は11あります

 

4/13金曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温12℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は11あります

 

4/14土曜は、予想(降水確率50%)です。気圧は低いです。

最低気温12℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は8

 

4/15日曜は、予想(降水確率50%)です。気圧は低いです。

最低気温12℃、最高気温19℃。一日の寒暖差は7



4/2月曜~4/8日曜の週間天気予報です。

2018年4月1日 20:50更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


4/2月曜~4/8日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

今週は、4水曜までは天気は良いですが、5木曜からは気圧も下がり天気も悪くなっていきます。

 

先週は、スギ花粉症だけではなく、ヒノキ花粉症の方も増えてきています。今年のヒノキは辛いようです。

 

4/2月曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温11℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は13あります

 

4/3火曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温12℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は12あります

 

4/4水曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は少し下がります。

最低気温13℃、最高気温24℃。一日の寒暖差は11あります

 

4/5木曜は、曇り予想(降水確率30%)です。気圧は午後から下がっていきます。

最低気温10℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は8℃。

 

4/6金曜は、曇り予想(降水確率40%)です。気圧は一日ずっと下がっていきます。20hPa位下がりますので注意が必要です。

最低気温9℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は12あります

 

4/7土曜は、予想(降水確率60%)です。気圧は低いままです。

最低気温15℃、最高気温22℃。一日の寒暖差は7

 

4/8日曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温10℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は8



3/26月曜~4/1日曜の週間天気予報です。

2018年3月25日 23:47更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


3/26月曜~4/1日曜の週間天気予報です。

 

関東での予測になります。

 

今週は、天気は晴れ予想ですが、日内の寒暖差は大きくなります。毎日10℃以上の寒暖差があります。

花粉はかなり飛びそうですので花粉症の方はしっかりと対策されて下さい。

 

3/26月曜は、晴れ予想(降水確率0%)です。気圧は安定しています。

最低気温7℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は14℃。

 

3/27火曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温9℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は11

 

3/28水曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温10℃、最高気温23℃。一日の寒暖差は13

 

3/29木曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は少し下がりそうです。

最低気温10℃、最高気温25℃。一日の寒暖差は15あります

 

3/30金曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温11℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は10あります

 

3/31土曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温7℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は14もあります。

 

4/1日曜は、晴れ予想(降水確率10%)です。気圧は安定しています。

最低気温8℃、最高気温21℃。一日の寒暖差は13もあります。



3/19月曜~3/25日曜の週間天気予報です。

2018年3月18日 21:41更新
気象病、寒暖差疲労の週間予想


3/19月曜~3/25日曜の週間天気予報です。

 

マキノ出版のゆほびか5月号(3/16金曜発売号)の93、94ページに、気象病とめまいの記事が掲載されました。分かりやすくまとまっていますので、ご参考にされて下さい。

 

関東での予測になります。

 

今週は、19月曜~22木曜までは天気が悪いですが、寒暖差はあまり大きくありません。

23金曜~25日曜は天気は良いですが、寒暖差は大きくなります。

 

3/19月曜は、予想(降水確率70%)です。気圧は下がります。

最低気温10℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は8℃。

 

3/20火曜は、予想(降水確率80%)です。気圧は下がっていますが、先日と同じ位です。

最低気温6℃、最高気温11℃。一日の寒暖差は5℃。

 

3/21水曜は、予想(降水確率90%)です。気圧は下がります、木曜日にかけて20hPa位下がります。

最低気温3℃、最高気温8℃。一日の寒暖差は5℃。

 

3/22木曜は、予想(降水確率60%)です。気圧は午後から回復します。

最低気温7℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は11あります

 

3/23金曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温6℃、最高気温17℃。一日の寒暖差は11あります

 

3/24土曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧はまあまあ安定しています。

最低気温5℃、最高気温18℃。一日の寒暖差は13もあります。

 

3/25日曜は、晴れ予想(降水確率20%)です。気圧は安定しています。

最低気温7℃、最高気温20℃。一日の寒暖差は13もあります。




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