寝るときの注意に関して。
2020年10月30日 09:31更新
メディア掲載情報
10/23のフジテレビとくダネさんで、寝るときの注意に関して、説明されて頂きました。
浴槽で入浴して、体の芯から暖まった後、すぐに寝てしまうと。良い睡眠の質が確保できない場合があります。一旦、暖まると、深部体温が上昇します。それが90分前後かけて下がってきます。その時に、入眠へのスイッチが入りやすいからです。
手袋、靴下を使用したまま寝ると、身体に熱がこもりやすくなります。
手先と足先は、放熱をして体温調整をしやすくしています。
起床時に首が冷えていると、首肩こり、だるさ、頭痛、体の冷えなどが出やすくなります。
首は布団から出てしまいますので、首の冷えに注意しましょう。
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